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Jii−Jiiの日記

「ザ・闘論」(CNBC日経)を視聴して 

2011年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「佐藤ゆかり」氏のメール・マガジンの案内から、13日午後8:30〜に録画したものを今視聴し終えました。○ 「復興ビジョンとその財源」のテーマーを考えていく上で、「政府は何を優先的に取り組むべきか?」について、出席者の意見を要約すると? インフラの立て直し? 特例公債法の成立(4K廃止等を前提に)? 国民全体で復興を支える枠組みつくり? 被災者の日常生活の回復? 首相の交代(レームダック状態から早期脱出)とそれぞれの方々から意見が述べられた。○ 最近の「復興構想会議」について? 税と財政?エネルギー問題?農業漁業の振興(集約化)?金融機関(融資の取り組み)?第2次補正予算案?〜?については、大震災下における議論でなく平時の議論となってしまっているので「物足りない」と思います。復興構想会議場では、「池田信夫」氏は、より具体的な詳細な意見は出ていたけれども、まとめると上記の項目となってしまっている!と言う。○ 番組内で中曽根元総理のインタビューで、?震災復興については、一つ一つ目標を設定して着実に実行すること?民主党も思わぬ震災によりマニフェスト等柔軟に改善すべきと思う。?復旧・復興を乗り越すためにはある一定項目・時間は大連立やむなし。と述べられ更に小泉元総理も復興財源と財政の健全化を心配されている。現在は国債の利子と償還が税収の額を上回る事を心配しています。○ エネルギー問題について原子力を創ったのは人間ですから、それはきっと抑制・コントロールできると思います。原子力の信頼の回復が第一代替エネルギー次第電力不足は経済力に影響し国力の低下きたす。LNG(天然ガス)の比重を増やす。段階的に、徐々に縮減、新設は停止する。(現在 54基)○ 東京電力福島第一原発事故の損害賠償のスキームについて「会社更生法」でやるべきかどうか?発送電の分離は有効かどうか○ 3.11岐路に立っているわが国の日本について? 世界と共に歩む事?自助・公助・共助のバランスの取れた国?ジリ貧から安定成熟へ転換?中産所得層が増える、豊かな世界を目指す?リーダーシップの回復が第一?限られた資源の活用(コンパクト・シティー)「今日よりも明日の成長が期待しえた時代」から現在は「明日が心配の時代」へと変化している。早期に「今日よりも明日の成長が望める時代」を目指さなければならないと考えました。...

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