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電話の掛け直しを要求する会社/内部でまわしてくれる会社 

2019年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


電話の掛け直しを要求する会社/内部でまわしてくれる会社  たとえば、保険金の請求や、住所変更や、 現在加入している保険内容の確認などで、 保険会社に電話をかけようとしたとき、どの 番号にかければ良いのかわからないことが あります。  そんなときは、とりあえずパンフレットやネット で検索した「代表番号に一番思える番号/ 目的の部署に一番近そうに思える番号」に 電話をかける人がほとんどだと思います。  ところが、いざ電話をしてみたら、長々と音声 ガイダンスが始まって、いちいちボタンの「1」 とか「2」を何回も押して、やっと「オペレーター におつなぎします」と流れてようやく「人」と 話ができる状態になります。  それなのに、「それはこちらの部署の管轄で はなく、○○の管轄になります…」と言われ、 挙句の果てには「恐れ入りますが今から申し あげる番号におかけ直しください…」と言われ たりすることがあります。  けっこうガッカリすると言うか、イラつくという か、腹立たしい気分になります。  同じ会社内で、確かに部署等が違うので 管轄は異なるのだと思いますが、それに してもそこにいきつくまでに時間がかかり すぎているのでイライラ感が募るのだと 思います。  そうしたときに、向こうで「電話をまわします のでしばらくお待ちください」と言ってくれる 会社もあり、そうした場合は本当にありがたく 思えます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 管轄が違う・・・などというのは、会社が自分 たちの都合で分けているだけであって、 お客さまにはまったく関係ありません。  「うちの部署の管轄じゃない話」・・・ではなく、 どんな問合わせであっても「うちの会社の話」 だという当事者意識を持つことが大切です。  少なくとも電話をかけてきたほうは、そう思って いるから連絡したわけです。  そんなところが「お客さま第一主義」などと パンフレットで謳っていたら、もう笑い話を 通り過ぎてあきれかえるだけ・・・です。  自分たちの都合で考えるのではなく、お客 さまの立場になって考えると、対応はガラリ と変わると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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