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雑感日記
住めば都
2011年06月19日
テーマ:テーマ無し
★昨日は、こちらのブログは 『緑爽やか 三木のまち』
もう一つの、excite のブログも 『みっきいふるさとふれあい公園』 と
どちらも、三木のまちのことについて書きました。
ツイッターで、こんなに沢山の方から、いろんな感想を頂きました。
いろんな感想を寄せて頂いていますが
三木を褒めて頂いて、非常に嬉しく思います。
今日はちょっと別の観点から、思うことを纏めてみます。
shinyaemari @rfuruya1 私は、福岡・東京そして神奈川に住みました、今 歴史と緑豊かな文化のまち に住んでいます、いいところです。
Takadakavoce @rfuruya1 おはようございます。三木市のことをゆっくり読ませていただきました。広々として緑豊かで素敵な町ですね!
akagetto @rfuruya1 おはようございます。本当に素敵な街ですね〜三木は高速道路よく通過しますが、街の中まで降りたことありませんでした。でも是非!訪れてみたい〜m(__)m
mint2025 @rfuruya1 おはようございます。私もスタートは明石市でした。よろしくお願いします。
57_sakura @rfuruya1 仙台は私も住みましたが、感想はどうですか?
pona77 @rfuruya1 おはようございます。この三木のまちで 緩やかな坂道の画像が好きです。私は函館住みですが。同じような坂道があります^^函館の場合は 海が見えますよ^^穏やかで 緑が多い三木。朝からいい物を観させていただきました^^
_Sapporo_ @rfuruya1 温暖化で札幌も暖かくなったのかな。 #SapporoSapporo Fans
yoshimitaguchi @rfuruya1 すてきな公園ですね。航空公園もお勧めですよ。埼玉ですが。http://t.co/rmq5mER
treasure_shop @rfuruya1 イチバンはいいよね(^-^)
yujinaitou @rfuruya1 自然は素敵ですよね〜。自然があって人間が生きてゆける。今日も頑張ろう♪ 緑の中の音楽。素晴らしい!
★ 昨日は、私は、明石、仙台、高槻、札幌、そして三木に住んだと書きましたが、
もっと言うと、 朝鮮、今の韓国の太田にも京城(ソウル)にも、1年間の療養でしたが、三田にもいました。
みんなそれぞれ、いいところいっぱいです。
『住めば都』とはよくいったものだと思います。
いま、『三木が一番』と思っているのは、 今三木に住んでいるし、多分このまま三木で老後を過ごすと思っているからだと思います。
自分が今住んでいる町の『いいところだけ』を探して、満足して生きたいと思っているのです。
人それぞれ、自分の一生をいろんな形で過ごすのですが、
『今に、不満を持つ』よりは、 『今に、満足して生きる』 方がよほど楽しく生きられると思っていますし、そのように生きてきました。
ちょっと鈍感なのかも知れませんが、自分の生きた境遇に、そんなに不満など持ったことはありません。
そんなにいいことばかりではなかったのですが、悪いことでも、それはいい経験になります。
カワサキに長く、お世話になりましたが、そんなに給料がよかったわけでもないし、トップメーカーでもなかったのですが、『だからオモシロイ』と思っていました。
もう一度、人生がやり直せたら、歩いてきた人生をそのまま、もう一度やってもいいと思うほど満足しています。
今住んでいる三木のことを、『三木は田舎だ』と何故かダメなようにいう人も多いのですが、自分が選んで住んでいることを、そんなに不満を持って言ってみても、どうにもならないのですから、
『三木のいいところ』を見つけて、『三木は最高』と思っている方が、間違いなく気持ちよく生きられます。
★今までに過ごしたまち、それぞれ
明石は、生まれ故郷だし、海も明石公園も、何よりも多くのトモダチがいました。 子供の頃の想い出が最高です。
仙台は、東北の人が最高でした。 人はいいなとホントに人を改めて見直しました。 自然も温泉も、民謡も。
高槻では、芥川、淀川、川のもつよさを、子供と一緒に改めて感じましたし、京都、奈良に直ぐ行ける立地の良さ、仕事場の本拠は大阪でしたが、都会と言うものが解ったような気がします。
札幌は、2年ほどでしたが、初めての単身経験でした。札幌の冬は、子供の頃のソウルを思いだしました。支店が沢山あったお陰で、北海道は殆ど知っています。あの冬の厳しさがあるから快適な夏がより爽快なのだと思います。
三田は、1年だけですが、療養期間中、普通の人が一生掛って食べる松茸の何倍も頂きました。 50年以上も前の話ですが、山に生えている松茸、『みんなのものだった』ような時代でした。
『住めば都』 みんな都だと思います。
★ツイッターやブログというネットのお陰で、こんなに沢山の方と、何となく会話できる時代や、そのシステムに感謝です。
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