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葉 抄華「愛される人になろうね」

誰かの夢を応援すること 

2019年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


イチロー 長い間 お疲れ様でした。引退会見でやっと、そのお人柄見せてくれましたね。紫微斗数では、彼は職人。黙々と自分と戦い、人のために役立つ人。うちに1枚の貴重な写真がある。それはイチローと10歳の息子とのショット。10歳の野球少年だった息子に、夢は何かと聞くと、スーパー銭湯でマッサージを受けること。と言った。その夢を当日叶えさせ、次なる夢を聞くと、イチローに逢いたい!という。あらゆるツテを辿り、数ヶ月後、対面を果たせた。やればできるもんだ!ということを教えられた出来事だった。満面の笑みで、イチローの横に立つ息子をみて満足したのは、私の方だった。誰かの夢を実現させることの喜びは、自分の夢でもあり、価値でもある。そのために、自分は、健康であり、余裕がないといけない。今も、弱音も吐きながら、身体を騙しながら、人の夢を応援している。やれるとこまで、やってみたいと思う。

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