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上司は具体的に新入社員に指示を出すことが大切です 

2019年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上司は具体的に新入社員に指示を出すことが大切です  会社で、リーダー(上司)が新人の部下に対して 「自己研鑽を怠らないように・・・/もっと勉強を するように」などと言ったとき、言われたほうとして は逆らうわけにはいかないので「はい、わかりま した!」と元気よく返事をします。  でも、場所を変えたときに「うちの上司は何を 言っているのかよくわからないんだよなあ〜」 と仲間内で愚痴をこぼすことになります。  リーダー(上司)が言っている「自己研鑽/勉強」 が一体何を意味するのか?を理解できていない から・・・です。  最悪なのは、言っている当(とう)のリーダー 自身がよくわかっていない場合・・・です。  冗談のような話ですが、そんなリーダー (上司)はゴロゴロいると思います。とりあえず言われた部下の中には、真面目に 何かに取り組もうとする人もいると思いますが、 そのベクトルが間違っていると、ちょっと可哀想 です。  時間がもったいないことになります。たとえば、「これからこの会社で社員として成長 していくことを前提に、そのための自己研鑽/ 勉強をすること」・・・であれば、少し具体性が 掴めると思います。  部下は「自分が仕事面で成長すること」を上司 (リーダー)が求めているとわかれば、そこから 少しずつ紐解いていくこともできます。 長い目で見れば、真面目な上司が求めている のは、まずは一般職層の社員としての成長・・・ そして次はプレイングマネージャーとしての成長 ・・・最後には管理職として成長すること・・・だと 思います。  一つの例ですが、そうした方向性がわかるだけ でも部下の行動は起こしやすくなります。  学ぶことをしっかり学び、やるべきことをしっかり やれるようにする・・・そうすることで仕事を早く 覚えて会社の利益に貢献する・・・という方向性 を示唆することがリーダーには必要です。 新人君であればあるほど、リーダー(上司)は 他の社員以上に気を遣って言葉を具体的に わかりやすく話し、指示を出すことが求められ ると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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