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葉 抄華「愛される人になろうね」

令和最初の武勇伝 

2019年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私を唯一、守ってくれるのは人ではなく車です。アゴの外れた愛車の可哀想な顔諸事情は省くとして、当事者2人は、警察、保険の駆けつけサービスが到着まで、名刺交換して、お互いの仕事や経歴の雑談。同乗していた、ゴールデンレトリバーのしんごと遊びながら、「あんたは若いかと思ったら、年いっとるんやなー、俺は後期高齢者になっちまったよ」「日陰で見たら、もっと若くみえるな」「そうそう、夜見ると、さらに若いですよ」「わっはっはー笑」「今度、社長の会社に遊びに行っていいですかー」「おお!暇だで来い」すっかり打ち解けて、警察官2名到着の頃には、2人ともケラケラ笑っていた。警察官は、「お2人はお知り合いでしたかー」口を揃えて「いえ、他人です」多治見から来た警察官より、CMみたいに「大丈夫でしたかー??」といち早くくるはずの現場駆けつけサービスが土岐から来ました、の割に遅くて笑える。おまけにボーっとしてんじゃねーよ!と社長と2人で怒りたくなるねー!というほど、モタモタ。あんぐり口開いた私の愛車は、私を守ったあと、積車で土岐市に運ばれる。私も修理を受けてくれた会社にもう一台の車でいくと、駐車スペースを空けるために車屋の社長が、私の車を積んだ積車をバックさせた。「ゴン!!ガンっ??」後ろの積車に追突。積車のライトがぶらーんそのライトを社長は、素手で引きちぎる!!笑えるー 豪快ー??こういう人好きー?日常の中の非日常は、面白い出会いがいっぱいでした。

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