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Jii−Jiiの日記

東日本大震災の復興基本法の成立に基づく復興担当相の人事について 

2011年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テレビやインターネット等々にて、最重要閣僚の人事として松本環境・防災担当相の起用が報じられています。先ずは適任と思いますが、内閣府特命大臣復興担当相は、兼務で良いかどうか?それは疑問です。ボクは、大変重要な、今後の日本の発展を大きく左右するポストですから、兼務では良くなく、専任でなければならないと考えます。ましてや復興庁は、宮城県に常駐して、3年・5年・7年の中長期的なインターバルで創設されるべきと思います。総理大臣は内閣特命大臣復興担当相に権限の委譲をあらかじめ与えて、案件の即決が必要で、組織の有効な機能が発揮でき事が肝心だと思います。「ザ・闘論」で復興構想会議の提案が紹介されていましたが、復興構想的な提案でなく、一般的なものでしたので、解説者の方々が失望していました。一寸前までは、集約された農業や漁業の構想があって、東北がモデルとなって、日本の農業や漁業が効率的な利益確保が可能な組織に改善され、若者の働く場所となる、素晴らしい将来像が発表されていました。製造業においても、積極的な企業誘致を図り、理想的な製造・工業団地を形成しよとする構想を発言していたと思っていました。復興担当大臣は最重要課題であり、任に当たる松本大臣の心構えをもインターネットで知りましたので、環境を整備して「不退転」の気持ちであたって欲しいと考えます。我が家の庭で 見事なユリ...

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