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赤毛のアンの島・プリンス　エドワード　アイランドへ〜〜　

2011年06月27日
テーマ：テーマ無し

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　
　　　ケベックからバスで１日で行けるのだが・・・
 
　　　爺は、夜の２４時４０分のバスに乗れなかったので、
 
　　　　　　　　　２日間掛けて、移動した。
 
　　お陰で、カナダの田舎の風景を堪能した。
 
　　　北海道の様に、牧草地の風景である。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　　　　　　　　　ヤット、海岸に出た。
 
　　海も穏やかで、島には長い橋で渡れた。
 
　シャロットの町も小さいので、
 
　　　歩いてバス停近くのＢ＆Ｂを探した。
 
　番地が判り易く静かな住宅地の中の、
 
　　　　　　可愛い庭の綺麗な家であった。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　　　　お年寄の夫人の案内してくれた部屋は、
 
　　　　カーテンの綺麗な女性向けのような
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　３面窓の広い部屋であった。ここで２泊した。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　朝食は付いていなかったが、近くにコンビニもあり、
 
　　しかも立ち食いが出来る小さな店があって、
 
　　　　暖かい飲み物とパンが食べられた。
 
　簡単な手料理（卵とベーコンの炒め物等）も作ってくれた。
 
　　　爺はフライドオニオンを作ってもらって食べた。

　　　　　　　　そこへは、毎朝通った。
 
　　　　　親父とも顔馴染みになった。
 
 
 
２００１年7月の思い出
 
 
 

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