メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

お金を払う「対価物」にもいろいろあります・・・ 

2019年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金を払う「対価物」にもいろいろあります・・・  一般的に、お金を稼ぐには「商品やサービス を提供すること」が必要です。  ところが、商品やサービスはそれ自身が 自己主張して「ここに良い商品・サービス がありますよ〜」とはアピールしていません。  お金を支払ってもらうには、お客さまが その場で「この商品にはこれだけのお金 を出すだけの価値はあるだろうな/自分 はこれにお金を支払ってもかまわない」と 思えるかどうか?・・・にかかっています。  逆に言うと、「エーッ!こんなこと/モノが!」 と思えるようなものでも実際お金を支払って もらう「対価物」となることもあり得ます。  たとえば、「東大合格性が使っていた自分の なぐり書きのノート」・・・とか、「ペットボトルの 蓋」とか、結構意外なものがネットオークション で取引されたりしています。  私なんかから見ればかなりビックリ!・・です。  また「お金を稼ぐという観点」ではちょっと異質 かもしれませんが、「孫の笑顔にはいくらでも 払える/お金を出せる」というジジババは たくさんいます。  孫は知らずのうちに「笑顔で稼いでいる」 わけです。それは「その笑顔が相手に満足を与えて いる」からです。  孫(赤ちゃん/幼児)にそのつもりはなくて も、受け取る側のジジババは十分価値を 見い出しています。  女子アイドルが男性に「ニッコリ」すると、 みんながグッズを買うのと似ています。イケメン演歌歌手が参加するだけで、 マダムたちが関連グッズを大量購入する のと同じです。 何が商品・サービスになるのかは条件次第 でいくらでも変わりますから、「世の中すべて のもの/ことが商品・サービスになる」と 言っても良いくらいです。  蓼(たで)食う虫も好き好き・・・で、「人が お金を払う対価物」にもいろいろあるものだ、 ということを理解しておくと、ビジネスへの 発想力が広がると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ