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高校野球全国と地方大会。過密日程で選手の体調を守る監督の英断に大賛成、そして高野連も緩やかな日程策定と投手の球数制限を! 

2019年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    このブログの7月25日号でも、
      触れましたが・・・

監督の英断に拍手!
そして、
日本高野連は、
高校野球甲子園大会及び
地方予選大会で、
   過密日程で
   高校生選手の体調を壊さない、
     システム作りを、早急に策定されるよう、
       強く希望するものです。

この夏の全国大会に向けての、
手県大会決勝戦で、
大船渡高校国保陽平監督が、
163キロを記録した佐々木朗希投手の登板を
     回避した事についての、
監督の指揮についての、批判が
     報道されています。

    私は、監督の英断に大賛成です。

今、難しいハードな登板で、
身体上の禍根を将来に残すよりも、
今、体調を優先する・・・!!!
高校生は、将来ある身です。
そして、
高野連も、
全国大会と地方予選大会で、
ハードな日程を組まない仕組み、
そして、
投手の球数制限を、規則として
   策定されるよう、
     強く望みたい
       高校野球ファンの私です。m(__)m

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