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小春日和♪ときどき信州

本・池井戸潤 「かばん屋の相続」 

2011年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

          

 作品の紹介
池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに?表題作他五編収録。「Google ブック検索」より

 池井戸作品は長編で慣れていたので。。。え?もうおしまい。おしまいだけどもっと読みたい!

十年目のクリスマス・・・「あなたは架空在庫に巨額の火災保険を掛けて、保険金を受け取った・・・」
コンサルティング名目に隠された保険の内容の確認・・・そうでしたか、銀行をだます。
バンカーとして言うべき事があるはずだったけれど、十年たって・・・

セールストーク・・・支店長がね〜・・・

手形の行方・・・女はやっぱり怖いのね。だから言ってるじゃない不倫はダメだって。。。

芥のごとく・・・これはとっても切ないです。。。  そんなことになるんだったら・・・そんなに頑張らなくても、潰しちゃえばよかったのに。

妻の元カレ・・・そんなこともあるでしょ! 

かばん屋の相続・・・これはもしや京都の・・・?
ずいぶんニュースになりましたもんね。特にファンでもないしって、お品物一つも持っていないしお店に行ったこともないけれど、こういうお家騒動って興味があるんです。
カ県ヨ市にもあったような・・・?こちらのは中ポッケが使いやすいから大昔から使っていました。ある日、そういうことでしたか〜?と・・・

 雑誌連載物が一冊になるのを待ちます。

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