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サラリーマンの週刊バイオリズム 

2019年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンの週刊バイオリズム  かつてサッカーの日本代表監督だった イビツァ・オシム氏は、選手たちにこう 言ったそうです。 「君たちはプロだ。 休むのは引退してからで十分だ」   これをサラリーマンに当てはめて言えば、 「君たちはプロだ。休むのは定年を迎えて からで十分だ」と言えそうです。  サラリーマンは、若いうちは給料の明細書に 気を囚われず、一心不乱にがむしゃらに働く くらいの姿勢がほしいところです。  また、自分がよりパワフルになるためにも、 エネルギッシュな人と一緒に仕事をすることを 心がけることも大切だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 多くのサラリーマンは、一週間の始まり を「月曜日」においています。  ・・・ということは、日曜日はしっかりと休んで エネルギーを充電し、月曜日はエネルギー 満タンで出社している・・・と思いきや、 ある研究では月曜日が平日の中で最も エネルギーが低かったそうです。  ここで言うエネルギーは「やる気」と置き 換えるとわかりやすいと思います。その研究によると、火曜日で徐々に上昇し、 水曜日が一週間のうちで最もエネルギーの 充実している日だったそうです。  そして、木曜日・金曜日と徐々にエネルギー は下がっていき、休みとなる土曜日と日曜日 にかけてエネルギーが低くなっていく・・・。  こうした流れを1週間ごとに繰り返している のが、一般的なサラリーマンなのかもしれ ません。  この研究どおりだとすれば、言えるのは 「重要な仕事は水曜日にすべきだ」・・・ ということです。  また、少なくとも月曜日は重要な仕事を あえて入れないほうが良い・・・と言える かもしれません。  職種によっても個人差はあると思いますが、 自分自身で自分の「週刊バイオリズム」を 認識して、それを仕事に役立てるのも良い と思います。  ちなみに、私の現役時代の頃は「木曜日」 が一番エネルギッシュな曜日だったように 思えます。  きっと、「もう少しで週末=休みだ」・・・と いう期待感が自分を奮い立たせてくれた のだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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