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出世したければ・・・ 

2019年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


出世したければ・・・  社会には自分(自社)が手を組むパートナーを 自由に選べる原理原則があります。  選ぶのは上位にいる側で、下位にある企業は 「選んでもらう」立場になります。 多くの会社は「企業努力」をして、自社を「選ん でもらえるよう」に研鑽を日々続けています。   サラリーマンも同じことが言えます。  自己研鑽を重ねて、自分を選んでもらう/選び 続けてもらえるように「自助努力」をすることが 大切です。 会社が求めることを適切にこなしている人、 上司が求めている結果を毎月残している人は、 重宝され、高評価されます。反対に、独りよがりで仕事をしているだけの 我がまま/独善社員は、会社/上司に良い 評価をしてもらえず、最悪の場合は「落伍者」 のレッテルを貼られます。  もし、サラリーマンで「出世」をしたいと願うの なら、原則的な考え方は簡単です。社長や上司が求めることを文句を言わず実行 して、求められた以上の実績を連続して出す だけ・・・です。  これで出世しないようなら、そん会社には見切り をつけて転職したほうがマシですし、「退職の意」 を表明したとたんに必ず引き止めに遭うハズです。  なぜなら「社長・上司が求めている以上の結果を 連続して出すほどの優秀な社員を、会社が何も 言わずに手放すハズがないから・・・」です。  また、ちょっと厳しいですが、そうした結果・実績 を残せない社員が出世する可能性はあまり高く ありません。  ゼロではないですが、実績が伴わないとやはり 正当な出世は難しいと思います。  出世できないとき、自分の実力に原因があるの か、それとも会社側の姿勢に問題があるのか? を見極めて、もし前者ならひたすら努力を続ける だけですし、もし後者なら独立して自分が社長に なるくらいでちょうど良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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