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求人情報はウソばかりなのか? 

2019年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


求人情報はウソばかりなのか?  就職活動・転職活動を行なって、イザその 会社に入ってみたら、思っていたのと全然 違ってすぐに退職を決意した・・・という パターンの人は結構いるかもしれません。  このときに思うのは、求人情報で書かれて いたことと違う・・・求人情報はウソばかりだ、 いう怒りにも似た気持ちかもしれません。  確かにそういう会社もあるとは思います。  でも、多くの場合はちょっと事情が違うよう な気がします。  つまり、求人情報にウソが書かれている わけではない・・・ということです。  ・・・・・・・・・・・・ Aであることを、反AとかBというのはウソに 該当します。  未成年なのに「未成年ではありません」とか 「20歳です」と言うと、これはウソになります。  求人情報でも、休みが日曜日だけなのに 「休みは土・日・祝日」と書かれていたらウソ になります。  ウソはダメなので、求人情報ではうまく 「ウソにならないように」書かれていること がよくあります。  → 言い換えれば「あえてデメリットになる ことをかかないで済ませる」という手です。  企業側が求人広告で「自社に良いこと」 ばかりを書いて、「自社にとって良くないこと を伏せておく 」ことは単純に「書いてないだけ」 であって、「ウソの求人広告」ではありません。  そもそも、求人広告は企業側がお金を払って 載せるものであり、自社のネガティブな情報を 好んで発信する会社は少ないと思ったほうが 当たりです。  つまり、一部の情報を伝えるにとどまり、 全ての情報は伝えていない・・・ということが 前提にあるということです。  限られたスペースの求人広告の中で、企業 の採用担当者がわざわざ求人に不利になる ようなことを書くハズがない・・・と思うほうが 賢いと思います。  求人担当者もサラリーマンで、会社から給料 をもらっていて、たくさんの求人があれば 自分の評価も上がりますが、求人がなけれ ば叱責されたり評価を下げられたりします。  そうした事情を予め理解しておくことも、 応募する側の人間には必要です。  婚活で、自分のプロフィール欄に良いことばか りを書いて自分のダメな点は書かないのと 同じです。  求人広告には書かれていないことがたくさん あるハズ → だからそれを会って確かめて やろう → その意識で応募する」・・・という くらいの気持ちが大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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