メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

サルナート(初転法輪の地)バーチャル4 

2019年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



サルナート4

 ☆ブッグ(釈尊)が初めて説法をし地で、仏教徒にとっての重要な聖地
 ☆ブッダ・ガヤーで覚りを得たブッダ
 *当時多くの宗教者が集まっていたワラーナシーを目指した
 ☆市の郊外の鹿野苑(現在のサールナート)に着く
 *かって修行していた5人の修行者と出会う
 ☆自分の覚った真理を初めて語った
 *耳を傾けたのはこの5人と、森にすむ鹿たち
 ☆ここで初めて「言葉」になった教えは、その後世界へと広まる

ダメーク・ストゥーパ・モニュメントサイト
 ☆敷地内のダメーク・ストゥーパは、6世紀に造られた
 *一部破壊されているが、外側の模様は残っている
 ☆塔の周りを回って礼拝する修行僧の姿を見る
 ☆昔、多くの僧が修行していた僧院の跡の土台がある
 *アショーカ王が建てた石の円柱も基部を残している
ムールガンダ・クティー寺院
 ☆壁いっぱいに、ブッグの生涯を描いた壁画がある
 ☆戦前に、日本人画家、野生司香雪(のうす)が仕上げた作品
鹿公園
 ☆遺跡がたくさん残っているが、案内図がなく、何の遺跡だかわからない
 ☆仏教の聖地というよりはむしろのどかな公園です
サールナートの各国の寺院
 ☆静かな村の中にチベツト中国寺、日本寺などがぼつん、ぼつんと建っている
 ☆袈裟を着坊さんの姿が多く、仏教の村らしい平和な雰囲気が漂っている
古学博物館
 ☆正面にあるアショーカ王石柱の頂上にあったライオンの像
 ☆インドの国章として、コインの裏などにデザイン化されている
 ☆玄関のブッダの初転法輪像は、静かな自信と慈愛にあふれた表情が美しい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方インドインド』






サルナート(初転法輪の地)バーチャル4
(『地球の歩き方インドインド』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ