メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

勉強とは「未知を既知に変えること」 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


勉強とは「未知を既知に変えること」  アメリカの大手自動車メーカー/ゼネラルモー ターズ(=GM)の創業者であるデュラント氏は、 「勉強」についてこう言っているそうです。 「勉強することは自分の無知を徐々に発見 していくことである」・・・と。  私はよく「勉強とは未知を既知に変えること」 だと言っているのですが、まあ、遠からずデュ ラント氏の言葉と被るところがあると思います。  そんな「勉強」の第一歩は「対象の概要を 大雑把に把握する」ことが大事です。  大枠をザックリとらえて、その後徐々に細部 を学んでいくほうがよくわかるようになります。  本で例えるなら、1ページを数十分かけて 精読・熟読して1ページずつ順番にしっかり 読み込んでいくのではなくて、まずは一度 ザーッと粗読で全体をひととおり読み、その 後にゆっくり1ページずつ読み直していく ような感じです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・人は「忘れる動物」であり、言い換えれば 「記憶をとどめておけない動物」です。  だからこそ、それをカバーするために、人は 「繰り返す」という行動をとる必要があります。  一度ではムリなこと/できないことも、二度、 三度・・・と繰り返していくことで、身につけたり、 記憶したり、能力が上がったりします。  勉強も、これが大切です。  反復行動は、人に能力を授けてくれる 大切な訓練方法です。  また、自分が学び身につけtことは、それを 機会があれば「他者へ伝える」ということを すれば、より自分の中での定着度が上がり ます。  哲学者セネカも「人は教えることによって、 もっともよく学ぶ」・・・と言っています。 インプットしたら、アウトプットすることも忘れ ない・・・ということが、勉強・学びではとても 大切なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ