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自分の生命が澄んだ”鏡”のようになれば、・・・(^^♪☆ 

2020年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


名捕手として一時代を築き、監督としてもヤクルトスワローズを3度の日本一に導いた名将・野村克也氏。 先日、84歳で亡くなりました。 こうした実績もさることながら、氏が未来へ残した最大のものは「人材」でしょう。 教え子たちは今、球界を代表する指導者に。 訃報に接した彼らが「野球のイロハを教えてもらった」と口々に感謝を語る姿が印象的でした。 野村氏が指導者として心掛けていたのは「つねに自分がレベルアップしていくこと」。 「組織はリーダーの器以上には大きくならない」との信念で”この指導方法でいいのか”と自身に問い続けました。 氏がこだわった「考える野球」は、選手に触発を与え、彼らの可能性を次々と開花させました。 氏の哲学は、教え子たちの手でさらに輝いていくに違いありません。 人材育成で問われるのは、常に”育てる側”の姿勢でしょう。 相手の可能性を引き出すためには、”自身を磨き続ける”以外にありません。 自分の生命が澄んだ”鏡”のようになれば、必ず相手の長所も見えてくるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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