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お金に関することで騙されないためにはどうすればいいか? 

2020年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金に関することで騙されないためにはどうすればいいか?  現実的に考えてこの世のすべての騙しを 見抜くのは無理ですが、少なくとも「自分の 身に降りかかってくる騙しを見抜く力量を 持つ」ことは大切だと思います。  お金に関することで騙されないためには どうすればいいか?簡単です。  自分一人で即断即決しないことです。  人生経験がまだ浅い20代であれば、 必ず親や上司などに相談するという 習慣を身につけると良いと思います。  親に相談してアドバイスをもらったり、ともに 考えてみると、どんな決断が有効なのかが 少なからず見えてきます。  30代以降になり、もう親に相談しても親の ほうが自分よりも知識不足の感がある・・・ といった場合には、それなりの「智者・賢者」 に相談するのが良いと思います。  それなりの「智者・賢者」を見つけるのが難しい かもしれませんが、その対象となることに利害 関係のない人(たとえば口座を持っている 証券会社の担当者や銀行員、無料相談できる 弁護士や会計士や税理士や、区役所などの 相談窓口の人や、友人など)に相談すると、 もしかしたらその人がさらに別の人に相談して くれるかもしれません。  いずれにしても、騙される人というのは、 その場で「即断即決」をしてしまうがゆえに、 あるいは「誰にも相談せず」自分一人で判断 してしまうがゆえに騙されてしまって、しかも 騙されたお金を取り返せなくなる・・・となる 傾向が強いと思います。  やはり、その場で即断即決をしないことは 「騙されない」ための重要なコツです。  その場で決めなかったからその商品を買う ことができず損をした・・・ということがあるかも しれませんが、そこで誤解をしてはいけないの は「損をした」のではなく、その場合は単純に 「儲けそこなった」だけであり、決して損をして いないことに気づくべきことです。  つまり、買わなかったから/売らなかったから と言って「実損」が出たことはないハズです。  儲けそこなったことを悔やんでブツブツ文句 を言って他人に責任転嫁をするような人は、 所詮それまでの人であり、遅かれ早かれ どこかで失敗します。  貪欲で、お金儲けばかりを考えているような 「欲の塊」になってはいけないと思います。  大事なのは「騙されない=実損を出さない」 ことであり、自分の気持ちがいつも平穏で いられることのほうが儲けそこなってイライラ するよりも大切なことです。  騙されないためには「自分一人でぞの場で 決めず、必ず誰かに相談してから決める」 というステップ(プロセス)を踏むことは、 多くの人にとって大切なコツだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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