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日本書紀巻28( 天智天皇) 

2020年04月13日 外部ブログ記事
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白村江の戦い

 ☆朝鮮半島では新羅が台頭し、唐の脅威も迫っていた
 ☆百済救援で大軍を朝鮮半島へ派遣
 ☆白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗
 ☆近江大津宮に遷都した中大兄皇子が天皇に即位

斉明天皇が亡くなっても中大兄皇子は即位せず
 ☆中大兄皇子は「称制(しょうせい)」で天皇の政務を執った
 ☆中大兄皇子は百済の王子を帰国させて即位さる
 ☆白村江で唐・新羅の連合軍と激突した
 ☆倭・百済水軍は、正面突破を敢行
 ☆唐水軍の挟み撃ちに遭って大惨敗を喫した
 ☆日本はいまだ中央集権体制が確立できてなかった
 ☆軍勢も豪族の寄せ集めだったのが大きな敗因だった
7年間の空位を経て天智天皇が即位
 ☆中大兄皇子は唐の侵攻に備えて国土の防備体制を強化する
 ☆冠位制度を改めて官僚組織を整備する
 ☆都を近江大津宮に遷し、翌年即位して天智天皇となった
 ☆白村江の戦い後、唐と新羅が対立
 ☆新羅が唐の勢力を駆逐して朝鮮半島を統一した
 ☆倭国は、ひとまず国家存亡の危機は免れた
天智天皇が目指した国家
 ☆唐のような天皇を中心とした中央集権体制の確立
 ☆天智天皇は、政策を次々と実行に移した
 *盟友中臣(藤原)鎌足が没すると、天皇は独断専行の傾向を強める
 ☆独断が、その後の動乱のきっかけをつくることになる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』と天皇126代』
















日本書紀巻28( 天智天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)

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