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一瞬の思い出 

2020年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

宿泊していたホテルのロビーでのworkshopは参加者は誰もいなかった。










おしゃべりが中心に進む。


ホテルの仕事は安いけれど、スタッフ食堂での給食が美味しいから、この仕事を続けていると言う。自ら年齢を名乗って、おん年六十歳。え? そうなんだと納得するしかない。

















クリスマス時期は、仕事がたくさんあり、自分としては大事な稼ぎ時なのだそうです。


良い仕事の切れる七月、八月はホテルで仕事を貰うのだそうです。








生のお花でのコサージユの作り方を教えながら、話は自分の生活に深く触れる。




花に添える緑の植物の名前を聞いたが、今はすっかり忘れている。 しかし彼の生活の話しはしっかり覚えている。




見ず知らずの年寄りの私に本音を吐く。 どこの誰かわからないから愚痴をこぼせるのでしょう。




男の顔は、送った人生の後味がにじみ出ている。




生活事情語りは、まるで蓄音器から古いレコードを聴いてるような。










Ukulele workshopは明日の夕方からと言う。 願ってもない機会。
























ダブルに弦が貼られた大きめの楽器に初めて触れる。







たった三十分だったけれども思い出深い時が持てた。








これは、去年の夏の一瞬のこと。


いまも良い仕事があればいいけれど、、、、、。

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