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どんなに正直者でも価値を提供できなければお金を得られない・・・ 

2020年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


どんなに正直者でも価値を提供できなければお金を得られない・・・  多くの日本昔話では「正直者が得をする」 という設定になっています。  訓話なので、そうした設定が大切なのだ と思います。  でも、実社会の中では意外と「正直者が バカを見る/損をする」ということがあり、 「バカ正直ではいけない・・・」ということを 身をもって知ることがよくあります。  金銭面でみても、実際にはどんなに正直者 であっても知識や技術がなくて価値を提供 することができなければ、たいした金額の お金を手に入れることはできません。  人は早い段階でそうした「昔話の訓話と 現実社会の違い」について学ぶことが 大事かもしれません。  早く知ることができれば、無用の経験を する必要もなく、無用の失敗をおかすこと も減るから・・・です。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 貧乏な人が悲惨な生活を送らざるを得ない のは昔も今も同じかもしれません。  悲惨・・・というのは言い過ぎですが、 貧乏だと「生活が苦しい」と感じることが 多くあります。  私はそうした暮らしは「できることならした くない」と思って、自立してからは自分なり に一生懸命に働きました。スキルも知識もノウハウもないような人は、 結局誰かにこき使われて生きる道を選択 せざるを得なく、そして残念なことに「誰に でもできる仕事は少ないお金しかもらえな い」という現実があります。  お金があれば避けられる不幸は数多くあり、 お金は、幸せをより感じるために必要な物、 知識、経験などを手に入れるうえで本当に 役に立ちます。  でも、やはりお金はあくまで手段にすぎず、 決して目的ではありませんし、目的化しても 意味のないことだと思います。  そうした諸々のことすべてを「お金の教養」 として学び、身につけ、そのうえで自分自身 の選択と決断によって人生を切り拓いて いく姿勢が大切だと思います。  どんなに正直者でも、またウソつき者で あっても、「他者に喜ばれる価値提供」を することができなければお金は稼げない ・・・ということを悟ることは大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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