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広島県北の淨謙寺というお寺にある「朝鮮人の墓」 『1945ヒロシマ連続講座2016』 

2020年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ヒロシマ連続講座竹内良男さんからのメールを転載します。
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[2020−5−11]  『1945ヒロシマ連続講座2016』メンバーのみなさんへ
今日お送りするのは広島県北の淨謙寺というお寺にある「朝鮮人の墓」がテーマ。広島の友人にそのお墓を訪ねた時のことを書いてもらったので、中國新聞の記事と合わせて、お読みください。
ところでこのお寺のある北広島町は、2005年に大朝町(大朝・新庄)/ 芸北町(雄鹿原・中野・山廻・八幡) / 千代田町(川迫・本地・南方・壬生・八重) / 豊平町(都谷・原・吉坂)という4つの町が合併してできた町。( )内はその町ができる前にあった村の名)。
ぼくが車でこの地域を廻ったのは、山県郡本地村から広島に出て来て、看護婦となって、中国・済南の陸軍病院に勤務、帰国して広島で被爆したという女性の自分史をまとめた時のことです。いつかこの本についても紹介しますが、この堀田シヅヱさんという女性、現在100歳! とてもお元気で、埼玉県内の施設に住んでいらっしゃいます。3月下旬に誕生日をお祝いしつつ、被爆体験を伺う企画を立てたのだが、コロナのことで取りやめざるを得なかったのが、何とも残念! もう少し状況が良くなったら、ぜひともこの企画に取り組みたいと思っています。
竹内 良男

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