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黒川『検事総長』ー官邸VS司法の暗闘(再) 

2020年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



黒川『検事総長』へー官邸VS司法の暗闘

 ☆検察ナンバ−2東京高検検事長、黒川氏の定年延長問題
 ☆稲田検事総長の居座り
 ☆林名古屋高検検事長も巻き込む異例人事の闇を暴く
 ☆安倍政権との距離が近いとされる黒川氏
 *検事総長人事に官邸が介入したと野党反発高める
 ☆力量からして、黒川”検事総長”誕生は、国民は歓迎するはず

現総長が「私は辞めません」と
 ☆黒川氏の定年延長の措置が取られた背景
 *現検事総長の”居座り”があったといわれてる
 ☆黒川氏の定年を半年間延長することを閣議決定した
 *検察庁法では検察官の定年を63歳、検事総長の定年を65歳
 ☆黒川氏が定年退官した場合
 *後任に就くのは名古屋高検検事長の林真琴氏
 *林氏は黒川氏と同期だが、誕生日が半年遅い
 *稲田氏が任期を全うして『林総長』となるはずだった
 ☆安倍首相が法解釈を変更した
 *定年延長で『黒川総長』が誕生する可能性が高まった
 ☆朝日新聞等の左派メディアを中心に反発を強める
「花の35期」は切れ者ぞろい
 ☆黒川氏と林氏は東大卒で、優秀な人材が集まった「花の35期」
 ☆将来の総長候補としてつばぜり合いを演じてきた
 ☆総長候補として甲乙つけがたい
 *総長の任期を2年で回している法務・検察人事
 *63歳の定年が半年遅い林氏のほうが有利
 ☆黒川氏は7年以上官房長、事務次官を務める
 *政界捜査を阻止する『官邸の代理人』のイメージががマイナス
 ☆甘利明経済再生相の口利き疑惑、不起訴処分とした件
 *黒川氏が暗躍したのではないかとの噂が立った
 ☆事件を取材した司法記者コメントする
 *斡旋利得処罰法違反罪は構成要件のハードルが高い
 *立件不可能と、最終的に判断したのは最高検刑事部長
 *黒川氏はむしろ特捜部の事件捜査に積極的だった
 ☆黒川氏の実績、安倍政権に有利に働いているわけではない
実態は法務・検察内の人事抗争
 ☆黒川氏は、東京高検検事長就任後、2つの事件の特捜部を支えた
 *日産自動車のカルロス・ゴーン会長の特別背任事件
 *秋元司衆院議員の贈収賄事件
 ☆政界捜査に消極的な稲田氏
 *河井夫妻の国会開会前のタイミングでゴーサインを出す
 *『事件を潰すためだ』の保身以外の何物でもない
 ☆検察権を不公正に行使した疑いがある稲田氏の方が問題がある
黒川氏首相につながる企業にもメス
 ☆カジノ議連所属の自民党議員を中心に60人以上の議員から事情を聞く
 *二階幹事長や菅官房長官も含まれているとみられている
 ☆遊技・ゲーム大手「セガサミー」への捜査も進めている
 *セガサミーは、安倍政権とのつながりが深いことで有名
 ☆IR事件、黒川氏がやらなければならないことは山ほどある
 ☆森雅子法相は、『この事件」に黒川氏の指揮監督が不可欠だと述べた
 *「この事件」とは、カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡を指す
 ☆ゴーン逃亡は日本の司法制度を踏みにじる言語道断の事件
 ☆事件解決には、黒川氏が検事総長に就くのが望ましい
検察の威信は下がりっばなし
 ☆”暴走交通事故″で通行人をはねた、元特捜部長石川被告(80歳)
 *公判が続いているが、被告は車の不具合を主張する
 *「特捜部長までやった人が…」との批判は強い
 ☆東京東池袋の暴走死傷事故を起こした元工業技術院院長の飯塚被告
 *事故直後に逮捕されず、書類送検→在宅起訴
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典『THEMIS3月号』








黒川『検事総長』へー官邸VS司法の暗闘(再)
(『THEMIS3月号』記事、ネットより画像引用)

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