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ワイルド・スピード MAX 

2020年05月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

トランプ大統領が、又、一悶着を起こしています。
世界保健機関(WHO)から脱退し、
香港優遇を廃止と表明。

中国との確執が拡大して、世界経済は
先行き不透明になり、より悪化しそうです。

国の指導者が優れた人ばかりとは言えないが、
なんだかなぁ〜!?

今日の映画紹介は
『ワイルド・スピード MAX/ Fast & Furious』。
BS日テレで2020年5月31日(日) 21:00〜放送。

ワイルド・スピードシリーズ第4作目で、
ストリートレースを題材にしたカーアクション映画。
2009年10月に観たときの感想文。

キャッチフレーズは、
”誰か、コイツら、止めてくれ!!”。

ロサンゼルスで潜入捜査官の
ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)に
助けられて、国外脱出したトラック強盗のリーダーの
ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)。

逃亡先の中南米でハン(サン・カン)ら仲間たちと共に
タンクローリーを襲ってガソリンを強奪しては
売りさばく日々を送っていた。

しかし、警察の捜査の手はドミニク一にも迫って来た。
この国を出る決意を固めた彼はハンたちに解散を告げ、
恋人レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)を
危険な目に遭わせまいと、彼女には何も告げず去ってく。

逃亡先のパナマ・パナマシティに滞在していたドミニク。
そこへ、アメリカに残してきた妹の
ミア(ジョーダナ・ブリュースター)から
”レティが殺された”と、知らせを受ける。

復讐を誓った、ドミニクは危険を承知で、
レティの葬儀が行われるというロサンゼルスへ向かう。

1作目の主演コンビであるポール・ウォーカーと
ヴィン・ディーゼルが復帰した作品で、
カーマニアには堪えられない映画ですね。

車には素人の私ですが、
日産・スカイラインGT-R は判りました。

登場するスタイリッシュな派手な車に、
カーチェイスとくれば、ストーリーは二の次して
楽しめました。

監督は台湾系アメリカ人のジャスティン・リン。



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