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小倉遊亀・片岡球子・三岸節子の生涯 

2020年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



絵を描く喜びを生きる力に!「女の生きざま」

 ☆生きた!愛した!描いた!絵を描く喜びを生きる力に変えた女性画家

小倉遊亀『浴女その一』『浴女その二』
 ☆世紀を超え105歳まで生きた日本画の巨人
 ☆1926年に院展に入選、1932年女性として初の日本美術院の同人となった
 ☆色彩に富む人物画や静物画が特徴
片岡球子『山 富士山』
 ☆異端、型破りと呼ばれ絵画一筋
*明治・大正・昭和・平成を生き抜いた画家
 ☆院展では、落選を繰り返し「落選の神様」とまで呼ばれた
 ☆生涯の伴侶「富士山」と共に歩んだ
三岸節子『さいたさいたさくらがさいた』『自画像』
 ☆明治から平成にかけ100年近い歳月を生きた洋画家
 ☆ふてぶてしさすら感じられる20歳の作品『自画像』
 ☆93歳で描いた満開の桜の大作『さいたさいたさくらがさいた』
 ☆妻、母として、男社会の画壇という逆境の中で戦い続けた炎の生涯
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、テレビ東京『今こそアートのチカラを』
















小倉遊亀・片岡球子・三岸節子の生涯
(『今こそアートのチカラを』テレビ画面より画像引用)

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