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安倍首相の私邸に向けて抗議デモ。女性リーダーそして抗議の声を上げました。大手のテレビ局は取材無かったとの事です。
2020年06月15日
テーマ:テーマ無し
ライブドア・ニュースに、出ていました。
大手のテレビやメディアア
では、報道されなかった、
と言うことですが
記事によると・・・
若者が、5月31日に
総理の私邸がある渋谷で、
若者がデモをして
怒りの声を
上げたという事です。
SNS上の呼びかけなどで集まった
20代〜50代の
学生、フリーター、失業者ら約70人は、
渋谷駅前のハチ公前を出発し、
安倍晋三首相の私邸につながる
道の前で足をとめ、
バリケードと警官隊によって、
私邸の前まで行くことは出来ませんでしたが、
彼らは必死に声を上げ続けた。という事です。
このデモを呼びかけた
ヒミコさん(20代・フリーター)は本誌にこう話す。
「飲食店のアルバイトができなくなり、
家賃が払えなくなりました。
緊急事態宣言が解除されても、
すべてが元に戻るわけではないし、
自粛をしない人は『足並みを乱す』という考えにも
納得がいきません。
立派な家に住んで、
楽々とステイホームできる安倍首相らに、
私たちは怒っているんだぞ、
ということを伝えたい。
デモをすれば、
仲間たちと自分の意見を思い切り言うことができます」
今回のデモには大学生が多く参加していた。
その一人、慶應義塾大学に通う20代男子学生もこう憤る。
「電車の人身事故が増えているのは、
『国家による殺人』と考えられるのではないでしょうか。
給付金にしても、
電通やパソナなどの
大企業におカネが流れるというのは、おかしい。
過去にここまで酷(ひど)い政権はなかったと思いますよ」
彼らの訴えに、
少なくない近隣住民が遠巻きに耳を傾けて見守っていた。
政治アナリストの伊藤惇夫氏が語る。
「これまで若い世代には、
ちゃんと生活できているから
首相は誰だっていい、という意識があった。
それが今回のコロナの問題で、
自分たちの生活と生命が脅かされて、
国民全員が政治の当事者となったんです。
あれだけ批判が高まった’
15年9月の『安保法』の成立の時でさえ、
内閣支持率は30%台を維持していました。
しかし、
いま新聞各社の世論調査によれば20%台となっています。
安倍政権にとって最大の危機と言えるでしょう」
デモの参加者は各々プラカードを持って、
渋谷の繁華街を歩いた
安倍首相の私邸につながる通りの入り口には
警官がズラリ
安倍邸近くに待機する警官と
デモ隊が言い合いになる場面もあった
黒川弘務元東京高検検事長への
甘い処分を批判する参加者
若者たちは、
安倍首相の私邸に向けて
抗議デモを行い、
「アベ、出てこい!」
「アベはヤメロ!」
「アベも貧乏やってみろ!」
と、シュプレヒコールをしました。
と、
ライブドア・ニュースは、報じています。
私が、京都の高校生だった1960年代は、
日米安保条約への疑問を持つ人の
デモは絶えずあり、
高校の生徒総会でも
日本の政治問題を話し合い、
昭和37年から京都府巡査に成ってからも
第二機動隊員として、デモ警備をしながら
も、デモ隊のシュプレヒコールに、
共感もしていました。
当時は、若者がすごく政治に関心を持ってました。
次代を担う若い世代の方々、
どうかどうか、政治に関心を持って、
平和と安寧実現の為に
声を挙げられるよう!
デモに共感し、アップする次第です。m(__)m
※ なお、このブログで
デモ、に触れた号です。
クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=681a8444070466167945c41e208a51675c052f1c&search=%E3%83%87%E3%83%A2
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