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デキる営業マンの営業トークに共通すること 

2020年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


デキる営業マンの営業トークに共通すること  人は、相手との会話の中で、相手の言わん としていることを無意識のうちに自分の頭 の中で想像(イメージ)しながら会話をして います。  そのとき、相手の言っている意味が分から ず自分の頭の中で想像できないとき、相手 の言いたいことがわからないよ〜といった 不可思議で腑に落ちないような顔をしたり するので、勘の良い人はその顔を見て 「あれっ?ちょっとわかりずらかったかな?」 などと助け船を出して、再度説明をしてくれ たりします。  勘の悪い人は、相手が理解していようが いてなかろうがお構いなしに、自分の言い たいことを一方的にまくしたてるだけです。  ・・・・・・・・・・ 仕事で営業マンが見込み客と話すとき、 営業マンは相手に自分の商品説明等を キチンと理解してもらえるように話す必要 があります。  専門用語をたくさん並べてカッコつけても 何の意味もありません。  そうした場合には、相手が理解できず、 商品が売れることは稀です。  大事なのは「相手が理解できる言葉で 訴えかけて、相手(見込み客)の頭の中 に映像をつくる」ことです。  イメージ画像を相手の頭の中につくり 出してあげることが大切です。  これができる人はデキる営業マンであり、 これができない人はデキない営業マンと なります。  デキない営業マンは相手から「いい話を ありがとうございました・・・持ち帰って検討 します・・・」と体(てい)よく断られて終わり です。  あるいは「しばらく考えさせてください、 用があるときはこちらから連絡します。 今日はありがとうございました」と言って 追い出されるのがオチです。  自分の言葉で言うことも大切ですが、 それはあくまでも「相手の理解できる言葉、 表現」であることが大前提だということを、 営業に従事する人は知っておく必要が あると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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