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言葉の力は、心です・・・(^^♪☆ 

2020年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


京都で“古今和歌集”が完成した。 といっても、平安時代の話ではありません。 コロナ禍の日常や思いを、宇治の友達が詠んだものです。 「買い物に マスク忘れて 後戻り」「自粛にて 私のウエスト 大成長」「若作り それは無駄無駄 皆和歌作り」などクスッと笑える内容。 合計1113。 言葉の力で“苦難に立ち向かった歴史”として、未来に残したいという。 言葉は不思議です。 一文字一文字の組み合わせによって心を表し、心を伝える。 平安の古今集に紀貫之は「和歌は、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける」と記した。 「はじめに言葉ありき」ではなく「心ありき」ともいえようか。 言葉の力は、心です。 心が根底にあるから、言葉が生きてきます。 同じ言葉でも、使う人の心の深さでその力は全く違います。 「心こそ大切」です。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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