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真の愛情・・・(^^♪☆ 

2020年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「大岡政談」に二人の女性が子を取り合う話があります。 “私がこの子の実母”と譲らない二人に大岡越前守は、両者で挟んだ子の手を引っ張り合うように命じました。 痛さに子が泣きだすと、一人の女性が手を離しました。 大岡裁きは、痛がるわが子を哀れんでこそ実母と判断した、という内容です。 だが“一時の痛みに子が泣こうが、手を離さない親の愛情もあるのでは”という考え方もあるはず。 そう思ったのは、ある母娘が脳裏に浮かんだからです。 娘である女性は20年前、緑内障で左目の視力を失いました。 直後、母が病に倒れ、「余命1週間」と告げられました。 その後、奇跡的に回復した母は娘を毎日、病院へ見舞いに来させました。 娘はかろうじて見える右目を頼りに、往復2時間ほどの道を歩いて通いました。 母は半年も寿命を延ばし、天国に旅立ちました。 女性は語ります。 「これから先、私が一人でも強く生きていける力を、母は命懸けで鍛えてくれました」と。 その後、女性の左目はわずかに視力が戻り、現在、拡大鏡で本を熟読するのが楽しみだといいます。 あの時の母の“真の愛情”に感謝しながら。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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