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自分がやったことを「なぞろう」とする人がいるか? 

2020年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分がやったことを「なぞろう」とする人がいるか?  株式投機で儲けようと思ったときに必要と なることの一つは「自分がその株を買った 後にその株価より高い株価でその株を買い たがる人」・・・です。  そういう人がいなければ「株価は値上がり」 しませんから儲けることはできません。  簡単な論理です。  自分が「買う」という行動を起こした後に、 自分と同じ行動をする人・・・しかも自分が 買った株価よりも高い値段でも構わない・・・ という人の存在が必要不可欠です。  大事なのは「自分と同じ行動をする人の 存在」にあります。  極端な言い方をすると、自分が先駆者となり、 後に続く人が現れてくることが必要だ・・・と いうことです。  次の買い手(=同じ行動をする人)がいな ければ、自分の行動に意味はなく、商品は「ガラクタ化」します。つまり、株式投機では、「次の買い手 (=自分と同じ行動をする人)がたくさん 発生しそうなもの」を選ぶことが大事です。  言い換えれば、自分の行動をなぞろうと する人・・・です。  考えてみれば、こうした発想は株式投機に 限らず、多くのビジネスにも共通して言える ことかもしれません。  自分が通った後に道ができ、その道を同じ ようになぞろう/進もうとする人(会社)が たくさんいればいるほど、そのビジネスは ヒットし、マーケットが潤います。  同じことをやりたいと望む人(会社)が増えれ ば増えるほど、先駆者である自分が成功に 近づく可能性は高まります。  自分が今やっていることを振り返ってみて、 果たしてこのことを後から「なぞろう」とする 人がどれくらいいるだろうか?・・・と考えて みることは、「投機」でも「ビジネス」でも 大事なことだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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