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相手に何かをしてもらいときは利口ぶらない・・・ 

2020年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


相手に何かをしてもらいときは利口ぶらない・・・  人は「謙虚」であることが大切だと 私は常々思っています。  謙虚とは「己の力量を知ること」です。  自分が100の力量のときに100だと知らし めるのは謙虚な姿勢ですが、200だと見せ かけるのは傲慢ですし、50だと見せるのは 謙遜し過ぎだと思います。  何事も「ありのままの姿」が一番です。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 営業の場で、お客さまに商品やサービスを 購入してもらおうと、ヘンに利口ぶって話を するとしたら、それは傲慢です。  セールストークが巧妙でも、最後のクロージング で契約に至らない・・・としたら、原因の一つに 「信用されていない」ことが挙げられます。  利口ぶって自分の力量以上のことを見せかけ たがゆえに、お客さまは鋭くそれを見破って 「信用できない」という気持ちになっているの かもしれません。  商談は、お客さまを気持ちよくさせるのが 優先で、営業マンが気持ち良くなることは 劣後です。  自分を大きく見せるのは相手によっては 効果大かもしれませんが、どこかでボロが でます。  相手に何かをしてもらいたいようなとき (営業の場など)は、ヘンに自分を大きく 見せて利口ぶることは止めたほうが良い と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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