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時間は「潰す」のではなく「(有効に)使う」もの 

2020年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


時間は「潰す」のではなく「(有効に)使う」もの  サラリーマンの中には「毎日が忙しい」と 言う人もいれば、反対に「毎日がヒマだ」 と言う人がいます。  不思議なことに、忙しい人のところには どんどん新たな仕事が舞い込んできて ますます忙しくなり、ヒマな人のところには たいした仕事がやってこないためにずっと ヒマな状態が続く・・・となりがちです。  その結果、よく言われるのは「優秀な人 ほどいつも忙しく、ダメ社員はいつもヒマ をもてあそんでいる・・・」です。  まあ、当たらずとも遠からず・・・といった ところだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 時間は有限です。 過ぎた時間ってもう戻らないし、無駄に 仕事の時間を経過させることはもったい ないことだと思います。  本人は「サボれてラッキー!」と思っている かもしれませんが、その時間があれば いろいろな成長機会があったハズ・・・ だと思います。  サラリーマンは、時間で給料をもらって いますから、その時間をどう使おうと本人 の勝手と言えば勝手なのですが、会社に 貢献していない時間はせめて自分に貢献 (=自己成長につながること)するように 使いたいものです。  それができない/そうした発想を持たない からこそ、サラリーマン止まりなのかも しれません。  少なくとも、ビジネスマンあhそうした発想 をもって仕事に臨んでいます。 あー、あの時やっておけば良かった・・・ と後悔しても後の祭りです。 大事なのは、今すぐ、今日からすぐにでも 「変わる」ことだと思います。 今/今日から変わらなければ、きっと 1年後・・・3年後・・・5年後も同じような 時間の「潰し方」をしていると思います。  時間は有限なのですから、「潰す」のでは なく「(有効に)使う」ことが大事です。 人生は歳を取るほどリスクが増していき ます。  何もしないでいて、歳を取ったら勝手に 状況が良くなっている・・・なんてことは まずもってありません。  そして、何をやるにせよ、始めるのが遅け れば遅いほど投下する労力やお金が必要 になります。  しかも、歳をとってからの身体的駆使は けっこう辛いものがあります。 どんどん不利になっていくわけです。  使える時間が長いほど多くのことは 有利に作用します。  時間を潰す・・・という発想をやめて、 時間を有意義に使う・・・という発想に 切り替えて生きる姿勢が大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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