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yukiの一人歩き

てんやわんや(4)インターベンション 

2020年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


   夜の散歩に出ようとしたら、雨が降り出して、今夜はリハビリ中止。毎日のように電話がかかり、病状というか、現状を説明したりしています。ついついぼやきが出てきたりするのは、未だに、後遺症が抜けきらないからでしょう。 どうやら、申し立てが信じられ、隊員の人の数値も裏付けられたのか、病院の手術台に乗せられた時は、インターベンションに取り掛かることになっていたようだ。 一応手と足の両方を準備して、みたいな雰囲気から、手首と鼠径部の消毒をされた。あれ!?まず検査から始まるのかな?ちらっと思う間もなく、手首にチクチクと麻酔の感じがして、シース挿入が始まった。 手の血管は細いのに、検査だからいいのかなと思っていると、肘の手前から突っかかるような感じがした。そんな感覚が10センチほど続いたろうか、どんな梗塞状態なのか、心配しつつ、目の前の装置を眺めていた。 時々、4気圧とか6気圧とかいう、そんな声が聞こえるだけで、あまり胸が暖ったかくなる感じもなく、冠動脈がふさがるような、胸の苦しさも感じられないまま、無事インターベンションが終わった。検査だけではなく、処置も終わったようだ。      

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