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雑感日記
菅内閣の政治はどうなるのだろうか?
2020年09月21日
テーマ:テーマ無し
★ 菅内閣の話題でニュースはいっぱいである。 自民党には厳しい朝日の世論調査でも内閣支持率は非常に高くて 出だしは好調と言っていいだろう。 私自身、政治に関心を持ちだしたのは、正直安倍政権ぐらいからで、 それまでは大した関心も持っていなかったのだが、 安倍さんの政治には何となく好感を持っていた。 『菅政権』には安倍さん以上のファンに成りそうな感じである。? ? ? ? ? ?? ?なぜ?と言われると 素人のカンだが、単に安倍政治の継承だけでなく、 むしろ『菅さん独自の改革政治』の展開が期待できそうだから。 『役所の縦割り、既得権益、あしき前例主義を打破して規制改革を進める』 という改革路線は、従来の自民党にはなかったものだし、 『国民のために働く内閣』と言うのも自民党としては新鮮な感じがする。 本当にこのような政治になったら、これは凄いことだと思うが、 この数日の動きを見ても、従来とは変わった政治になりそうである。 ★ 任期は残り1年だが、 1年だけの『短期政権』で終わることなく自民党の総裁任期3年を含めて、 4年は『菅内閣』が続くだろうと思っている。 今回の組閣人事のやり方や、その人事を見ても、従来とは違うし、 『総理候補』と言われる『岸田・石破』さんを登用しなかったのも、 『この次も私だ』という意志表示のような気がする。 ??? 巷では評判のいい『河野太郎』も今回の内閣の目玉になるだろう。 党内での評判はもう一つだと言うが 今回の役割はやり過ぎても問題のない『行政改革・規制改革担当相』だから期待できる。? ? ? ?「目玉だから、しっかりやれ!」と激励して、「俺はつくるほうだから、壊すのは河野にやってもらう」と打ち明けたとか。 早速『行政改革目安箱・縦割り110番』を開設したが、 18日未明までに4000件を超すメールが殺到し、 わずか1日でいったん閉鎖することを決めたという。 兎に角、即刻実行、動くのがいい。★?外交がどうかなと危惧されている面もあるのだが、 今のところ世界の反応は概ね良好なようである。 今夜には、初めての『トランプ・菅電話会談』が行われるという。? トランプ大統領は菅首相の就任を祝福するメッセージをツイッターに投稿、「あなたが日本と世界のために、とてつもない仕事をすることを知っている」「早く話をするのが楽しみだ」「あなたには素晴らしい人生の物語がある!」 などと述べている。 素人の勝手な予想だが、 菅政権は単なる『安倍政治の継承』だけではなく、 従来の日本の政権とはちょっと差別化された?『オモシロい独自の展開』をするように思う。 そういう意味では『日本の新しい政治のスタート』だと言ってもいい。 ?? そんな『素人判断』が当たることを秘かに期待したい。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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