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八十代万歳!(旧七十代万歳)

ガラス戸を開けっぱなしで寝てしまった___夫の部屋の写真を頂く素晴らしいホームです 

2020年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は暖かったので、お掃除でベランダの戸を大きくあけたままなのに気付かず、カーテンも閉めに行かないで、そのまま寝たら、明け方太ももが寒くて目が覚めました。片方の鼻も詰まって口呼吸も少ししたらしい。
室温は22度、昼間より1度しか下がっていない。そんなに寒いはずは無いのだけど?
やっとガラス戸に気付いて閉める。
毛布をを足すか?いやいや太ももだけ寒いのだから、綿入れのモンペを履いてみましょう。


もう一度眠って、気がついたら朝の9時。あらら、眼科に行く予定だったのに。
夫のお部屋の引っ越しも始まっている頃かも。


慌てて納豆に色々入れて、でもなんとなくぐずぐず、出かける支度をしていたら、チャイムが鳴って、前回より1時間半も早い生協さん。やたら急いでる様子に、声もかけ難い。募集しても配達員が集まらないと聞いている。留守にしなくて良かった。おいていかれたら、箱を片付けるのが一仕事だもの。

これでもう、午前中に眼科に行く気が失せてしまった。午後3時にしよう。



夫の下着入れにしていたプラスチックの5段引き出しをベッドの足元に置いて、肌着を入れようと予定していました。
夫の肌着で今いらないものを箪笥にしまったり捨てたりして、自分のものと入れ替えます。

寒い日のお風呂あがりに暖房をつけていない隣部屋で下着を出す不便がなくなります。ワンルーム暮らしが進化するわけ。


しかし風邪の症状きつくて作業が捗らない。
夫の肌着で、必要に応じて持ってゆくものは箪笥に。捨てるものはゴミ袋へ。
分類するだけで息が切れてベッドへ。
お昼は冷凍スパゲッティと煮豆と、濃い野菜ジュースでいいとしましょう。散らかっている二人分の衣類をとにかく引き出しに収めちゃわなくちゃ。


夫の引っ越しが終わったら、必要な衣類の数を知らせてくれるので、眼科からは早く帰りたい。もたもたしていられないけど、だるいんだわ。
夕食に栄養摂りたい何がいいかなあ。





3時に眼科に着いて眼圧や視力など検査の後、視野検査。
視野検査があるなら朝行ったのに。一番しんどい検査で途中で緊張が続かなくなり、ふっと眠くなります。それでもなんとか済んで、診察。
前と全く変化なくて一安心。緑内障は進行したら恐ろしいけれど、ピタッと止まって進行していないから有り難いです。


5時に帰宅したらLINEに夫の部屋の写真がたくさん送られてきており、日当たり良さそうな綺麗なお部屋だった。今までのお部屋と同じ形、洗面台もトイレも中にあります。
担当の方と写真を見ながら電話でお話し。
前の方がお使いだった整理箪笥を使いますかと聞かれて、使わせていただくことにしました。次の人が断ると前の人は処分料を払わなければならないのです。無駄は省きましょう。
万事明日訪問して、もっと詳しくわかるでしょう。
コロナでなければ家族は部屋に入って会えるのに、明日の面会もビニール越しです。

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