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老人ホームの入居手続きと面会 

2020年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さあ忙しい日の朝が明けました。雲もあるけど明るいです。
鼻風邪は治らないけど、熱も咳もないから面会は可能でしょう。
11時半にはお昼を食べなきゃならないから、早起きします。


持ってゆく衣類を包み直して。各種保険証も原本を用意。家にコピーを残したいのに。コピー機が、つっかえている紙を取り出してくれと言ってきて印刷できないのです。挟まった紙はとっくに取り除いたのに。
そこで指示のままに、前からも背後からも、上蓋までパカっと開けて、何にもないのでそのまま蓋をしたら、コピー機はやっと納得してくれて印刷できました。忙しい日に何やらせるのよ??怒??

12時15分呼んだタクシーは偶然毎度同じ運転手さんが来る。これで3回目。
老人ホームでは12時半から3時20分までかかって私はくたくた。
いろんな担当者の説明で始まり、ケアマネさんは外出中で、後になる。
担当の生活相談員さんから契約の説明。病院ですることがなくなった後、お部屋で最後の看取りまでやってくださるそう。
お部屋はやっぱり東南向きだった、別館と近くないから、日当たりが良い。どう見てもいい位置のお部屋です。運が良いなあ。

延々と説明が続き住所を埼玉県から何度も何度も「書かされ二人の名前を書いてハンコを押す。
ケアマネさんが戻られて来月15日までに担当者会議を開かなければならないそうで、私が行くことになります。
病院は健康診断に送り迎えはするけれど家族が付き添えという。何回行けばいいの。私がめちゃめちゃ大変になるようです。話を聞くだけで疲れて、3時ようやく面会。
「いいお部屋に変えてもらったのよ、気に入った?」反応が薄い。なんか今日は生気がなくて、どうでもいいという感じ。かっこいいtシャツとズボン買っていったのに。
そのうち居眠りし始めて寝たいと戻っていきました。私はタクシー呼んでいただいて帰宅。もう動けない。

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