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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 

2020年11月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日の映画紹介は
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
/Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald』。
日テレ系で2020年11月13日(金)19:56〜放送。

大ヒットシリーズ最新作地上波初放送!
★ハリー・ポッターの約70年前の魔法ワールドを描く、
 大人も楽しめる極上ファンタジー
★前作の特別ダイジェスト版も放送!

『ハリー・ポッター』シリーズのJ.K.ローリングが
原作・脚本を手がけ、魔法使いの青年ニュートの活躍を描く、
人気ファンタジーの第2弾で、
『ハリー・ポッター』シリーズの70年前を舞台にした番外編。
2018年12月に観たときの感想文です。

キャッチフレーズは
”ホグワーツ、そしてパリへと広がる魔法の冒険!”。

ホグワーツ魔法魔術学校の卒業生の
ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、
シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者。

世界中を旅しては魔法動物を集め、
不思議なトランクに詰め込んでいる。

そんななか、イギリスにもどって来たニュートは
捕らえられていた“黒い魔法使い”のグリンデルバルド
(ジョニー・デップ)が逃げ出したことを知る。

ニュートは魔法界と人間界の支配を企む
グリンデルバルドを追ってロンドンへ。

ニュートは恩師ダンブルドア(ジュード・ロウ)に、
”グリンデルバルドを倒せるのは、君だけだ”と言われる。

ニュートは魔法使いのティナ(キャサリン・ウォーターストン)
&クイニー(アリソン・スドル)姉妹と、
魔力を持たない人間でノー・マジと言われる、
ジェイコブ(ダン・フォグラー)や、

魔法動物のニフラー(キラキラしたものを集めるのが大好き)、
ボウトラックル(手足がある小枝の形をして、鍵を開けるのが得意)、
ケルビー(水中を走り、いろいろな姿に変身する)たちと、
共にパリへと向かうが……。

悪役のジョニー・デップのヘアスタイルが目立ちましたね。
ジュード・ロウ演じる、ダンブルドアが、ニュートに頼まなくて
自分でやれよと思っていたら、グリンデルバルドと
お互いに干渉しないと血判ならぬ、血の交わりをしているので
手が出せないとの伏線が設定してありました。

成程、これだとストーリーの展開が面白くなりますからね。

ラストシーンで強大な力を持つ、謎の人物の
グリーデンス(エズラ・ミラー)を登場させて、
彼をキーマンにしての続編がありそうです。

監督はデイビッド・イェーツ 。



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