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パッカー車が火の危険! 

2011年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  昨日のつづきです。午後、大人には、生ゴミ堆肥づくりの講習会がありました。       パッカー車が火の危険!     スプレー缶やガスボンベと百円ライターまず、市環境課の方から、市のゴミ収集状況等についてお話しがありました。特に、印象的な点を挙げますと・・・★ パッカー車が、火災の危険!・・・スプレー缶やガスボンベと百円ライターが“燃えるゴミ”の中に紛れ込んでいて、それがパッカー車の中で発火・炎上! 人の多い街中では、車を駐められず、消火できる駐車場所へ移動している間に、パッカー車に燃え広がり、最悪、エンジンのガソリンまで引火してして凄く危険、人命まで失われかねない! 本市では、パッカー車が駄目になってしまったこともあって、その新車購入費が800何万円、貴重な税金が使われた!スプレー缶やガスボンベは、必ず、中味を使い切り、資源ゴミ(空き缶)の日に出して下さい。収集車の火災や処理施設で重大な事故を起こす危険があります!★ ゴミは「宝の山」・・・再利用できるように、正しくゴミを分別していきましょう! ★ 来年から、本市も、「指定ゴミ袋」制を導入!・・・ゴミを減量して、処理に要する税金を別の用途に有効に使えるようにと、いう説明のあと、生ゴミ堆肥づくり運動をされている方々より、その装置造りの指導と実習がありました。ここまで書いて、眠たくなってきました〜! 最近、座ったら、眠たくなるのですぅぅぅzzz・・・つづきは、後日に・・・zzz

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