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梅見月日記(2)... 

2021年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し















































前回の写真に載せたEPSON R-D1の軍艦部パーツはボケたものでしたので,今回はクッキリ,ピッチリの写真を載せます.
さすがRF機好きの方々ばかりで,皆さん正解ということでした(o´_`)ノ


このパーツは本物の金属製ではなく,プラスチック製です.
というのも,このパーツは金属型の出来具合を見るためのテスト成形したものだからです.この成形したものを精査して型を調整するためのものということです.
いずれにしても,あまり一般には出回らないものだろうと思います.














  The origin of Digital Range Finder Camera...
   Fujifilm X70













R-D1数寄者が集まった交流サイト「R-D1で死ぬほど遊びましょう」で写真展をやろうということになり,日本で初めての,いや,世界で初めてのR-D1による写真展,「R-D1ユーザーによるグループ展 "リボ払い"」を会期2006年8月10日〜15日で新宿の文化服装学院の近くのギャラリーで開催しました.小生はまだ写真をやり始めて1年くらいの時期でした.みんなでワイワイ,ガヤガヤと楽しかった.


主宰がEPSON R-D1の販売と交渉してプリンターをお借りし,開催当日にはEPSONからも数名の担当者が来場され,その際に記念品としてこの試作品を頂いたのであります.














R-D1は,ファインダーの縦ずれがよく起きたり,ゴム製のグッタペルカが長く使っていると剥がれてきたりとかいろいろありましたが,フィルム巻き上げレバーでシャッターのリリース・セットを行い,巻き戻しノブが機能設定の切り替えスイッチになっているという,フィルム・カメラのテイストをできるだけ残そうとする,デジ一とは相反した”面倒な”デジタル・カメラを敢えて指向したEPSONに大いなる讃辞送ったものでした.カメラ史に間違いなく残る名カメラです.

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