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「目は心の窓」「目は心の鏡」・・・(^^♪☆ 

2021年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


目は口ほどに物を言う――この言葉を、より実感するようになりました。 コロナ禍でマスクの着用が日常化し、口元を見る・見せる機会が激減したからです。 近年の研究によれば、面と向かった相手の感情を読み取る際、欧米の人々が相手の口元を重視するのに対し、日本人は目元を重視する傾向があるといいます。 目の動きで思いを伝える意味の「目顔で知らす」や、驚いた様子を表す「目を皿にする」など、目にまつわる慣用句が多いのもうなずけます。 「眼施」という言葉があります。 常に慈愛のまなざしで相手と向き合うことです。 また柔和な笑顔で友と接することを「和顔悦色施」といいます。 「心施」と呼ばれる施しもあります。 相手への思いやりを持ち、喜びも悲しみも共にすることです。 「目は心の窓」「目は心の鏡」ともいいます。 心は目に見えないが、心のぬくもりは目の輝きや表情に表れます。 マスクで顔の半分を覆い隠しても、友の幸せを願う心は隠すまい。 こんな時だからこそ、まなざしや言葉に一段と心を乗せて表現できる自分でありたい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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