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仏様を供養することは決して故人だけのためではなく、・・・(^^♪☆ 

2021年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


全国各地で桜が咲き始めました。 今日20日は、春の訪れを感じる「春分の日」。 17日は彼岸の入りでした。 「春分の日」を中心に、日本では先祖に感謝する意味も込めて、墓参りなどの風習が根付いています。 その日本でも、時代とともに「死」を忌み嫌い、遠ざけるようになってきました。 ところがコロナ禍に直面し、今、死がリアリティーをもって受け止められ始めています。 死者とどう向き合うのか。 彼岸のこの時期に、改めて考えてみたですね。 亡き人を縁にしながら、悲しみや苦しみの記憶が、一つの物語になっていきます。 その物語を共有する中で、生きる意味を見いだし、前に進む力へと変えていけます。 死者と生者の、どちらもが孤立することなく、共に歩んでいく───そうしたストーリーを持つことが大切です。 死というものを真っすぐに見つめる時、人間はより良い人生を生きることができるのです。 仏様を供養することは決して故人だけのためではなく、今を生きる人のためでもあり、未来を力強く志向したものであるべきなのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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