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「真に偉大なる人とは青年と心を結べる人なり」・・・(^^♪☆ 

2021年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「子供 叱るな 来た道だもの 年寄 笑うな 行く道だもの」――これは『無名人名語録』(永六輔著、講談社)に収められている言葉。 誰しも、幼い時期もあれば、老いることも必然だろう。 だから、どんな世代の人にも優しいまなざしを向けよう、との思いが伝わってきます。 友人宅に来ていた、ある夫妻が体験を聞かせてくれました。 小さな山村で、村八分にあった。 「そのおかげで負けじ魂が磨かれた」。 30キロ、40キロ離れた友の家へも、二人して自転車で通った。 タイヤがパンクし、夜通し、自転車を押して帰ったことも。 「星空もきれいやった」と夫妻は楽しそうに語っていました。 気付けば、友人の子どもたちが瞳を輝かせて集まっていました。 正座して話に聞き入っています。 夫妻も若い命に触れて元気を増していました。 思想家・新渡戸稲造は「真に偉大なる人とは青年と心を結べる人なり」との箴言を紹介しつつ、「真に希望にみちた青年とは、老年と心を結べる人である」ともつづっています。 世代や立場を超え、老若男女が心を結んで進む。 この連帯が広がれば、地域社会はもっと明るくなるに違いない。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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