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平成の虚無僧一路の日記

名古屋は「東西南北」が 判らない!? 

2011年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



JR東海道(在来)線は、東京から名古屋まで、
ひたすら「西」に向かって走ってくる。そして
名古屋駅の一つ手前の金山で、90度 北 に向きを
変える。

とは知らずに、名古屋駅を降りると、大阪に
向かって右手に降りたのだから、正面の通りは
北に向かっているものと勘違いする。

名古屋駅から市内を抜ける三本のメイン道路は
東に向かっているのだ。名古屋に移り住んで、
この感覚に慣れるのに数年かかった。

また、地下鉄の各駅に掲げられている地図は
北の位置がメチャクチャ。「地図の上は“北”」と
いう常識は 名古屋では通らない。「北」が「下」
だったり、右や左なのだ。

ある駅では、北が上の地図と、北が下の地図が
掲げてある。最初に見た地図では、まっすぐに
進めばいいと思っていたのが、次ぎの地図では
後ろに進むようになっているから、旅行者は
頭が混乱する。

どうやら、藩政時代、旅人に「名古屋の城下を
記憶させないようにする、その名残りか」とさえ
思ってしまう。

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