メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

死ぬときに後悔をしないためにも・・・ 

2021年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


死ぬときに後悔をしないためにも・・・  人生は選択の連続ですが、ほとんどの場合、 人は無意識化で選択・行動をしているために 「自分が選択の連続で生きている」ということに 気づきません。  稀に重要な局面だけ立ち止まってよくよく考え るので、後から振り返って「あの時の決断が・・・」 と邂逅することはあります。  それなりに「重要な決断」は誰にでもあるもの です。  もちろん私にも過去いくつもそんな局面がありました。たとえば、高校受験という進路選び、 大学受験という進路選びもそうです。  大学卒業後に大学院へ進むか、それとも 一般企業に就職するか・・・という局面も そうです。  「日本企業で、東京勤務で、営業業務で 実績に応じた給料をもらえる会社」という 選択をしたときなどは特にそうでした。 会社組織の奴隷になることを一時的に受け 入れ、その間の自分自身の修養に役立てる・・・ ということを後に考え、理不尽なことにも耐え 忍びました。  中長期的な自分なりの人生を歩むために 短期的な苦労をあえて選択したわけです。  どんなに偏差値の高い大学を出ても、そこで 得た知己を活かしてお金を稼ぐことに注力を しなければ(就職しなかったら)学歴なんて まったく意味のないことだと思いました。  踏ん張って、自分で稼ぐという考え方とスキル を手に入れて、その後何とか自力で生計を 立てることを確立することができ、自分にも 自信を持てるようになりました。  人生では必ず「決断する時」というのが あります。  気づかないだけであっさりと「決断」している ときもあれば、立ち止まってあれやこれやと さんざん考えあぐねいて「決断」をする場合も あります。  それらは巡り巡って大きく人生を変えていく ことにつながります。  大事な局面でしっかりと「決断」しなければ後々に悔み、悶々としてしまう恐れがあります。  大事な判断の物差しとする基準は 死ぬ時に自分が後悔しないこと だと思います。  だから私の場合はいつ死んでもそれなりに満足できる人生にはっている自負はあります。  あの時、もし別の決断をしていたらどうなって いただろうか?・・・という考え方が浮かばない ようにする姿勢は大事だと思います。  いつ死んでも自分は満足できる・・・と 自分に言えるように後悔しない生き方を 心がけることは大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ