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映画が一番!

ビバリーヒルズ・コップ2 

2021年07月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

毎日、雨で嫌ですね。
昨日は陽射しがあったので、洗濯物を外に干したが、
突然の土砂降りで濡れてしましました。油断大敵!

とは言え、停滞する梅雨前線の影響で、
西日本では広い範囲で雨が降っています。
願わくば、被害がありませんようにと願うばかりです。

今日の映画紹介は
「ビバリーヒルズ・コップ2/Beverly Hills Cop2」。
BS日テレで2021年7月10日(土)19:00〜放送。

当時のチラシを見ると、
「ギネスブック認定。世界新記録樹立」。

その内容は、”5月20日に全米で公開され、
もの凄い勢いでヒット中だが、その人気はオーバー・ヒート。
ついに23日には1日あたりの興行収入は従来の
「スターウォーズ/ジェダイの復讐」(8400000ドル)を
大きく抜き去り、(9724037ドル)にものぼって、
日計興行収入世界新記録を樹立。ギネスブックもただちにこれを
認定した!”とありました。

と、言うことで、キャッチコピーが、
”あのうわさのアクセル刑事が帰ってきた!
またまたヒートするビバリーヒルズ!!”。

デトロイト警察のアクセル(エディ・マーフィー)は
アメリカン・エキスプレス偽造のクレジットカード集団への
潜入捜査の名を借りて、1着2000ドルのスーツを着込み、
真紅のフェラーリを乗りまわしていた。

そんな時、ビバリーヒルズで、
現場にアルファベットのカードを残す強盗団を追う
ボゴミル警部(ロニー・コックス)が、
高級宝石店が武装組織に襲われ、
警部も何者かに撃たれ重傷を負ったというのだ。

捜査から外された部下の
タガート(ジョン・アシュトン)と
ローズウッド(ジャッジ・ラインホルド)のもとに、
デトロイトから強力な助っ人として、
アクセルが駆けつけるが……。

本作は「トップガン」の監督・トニー・スコットに
制作に同じメンバーの
ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマーが
加わっているので、全体の流れが「トップガン」のよう?

強盗集団の一人 カーラ・フライ役の
ブリジット・ニールセンは
シルヴェスター・スタローンの元奥さんなんですね。

添付のチラシは、当時のものですが、
当時は入場券が1500円で二本立てで、同時上映の映画は
「世にも不思議なアメージング・ストーリー」でした。
こちらの方はあまり記憶が残っていません…。

主題曲
https://youtu.be/2Wgsj4eEd3Q

1987年(昭和62年)公開。



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