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松下政経塾について 

2011年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

BSフジテレビ(プライム・ニュース)で「松下政経塾」についてやっていましたが、もっと知りたくなったので、グーグルで検索と出井氏著「松下政経塾・・・」の本も購入して読んでみたいと思っています。(検索)松下政経塾は、実業家として成功を収めた松下幸之助がその晩年に、次代の国家指導者を育成すべく70億円もの私費を投じて神奈川県茅ヶ崎市に設立した公益財団法人です。就学中または就職中でない22歳以上35歳以下の青年で[1]、所定の選考に合格した者のみが入塾を認められる。入塾後は塾内の寮で集団生活を送りながら、4年間[2](2010年入学者までは3年間)に渡り研修や実践活動を行っていくことになる。在籍中は毎月20万円の「研修資金」が給付されるほか、各自の活動計画に基づいた「活動資金」が別途支給される。(江口参議員の質問)参議院で質問に立った「みんなの党の江口克彦参議員」は、松下政経塾の創設に尽力し、さらに野田総理に「松下イズム」を叩き込んだ師匠だそうで、「今の野田氏は国家国民のことを考えていない。松下幸之助の教えを忘れている。」と言い、初の松下政経塾出身総理となりましたが、江口氏の胸の内は「大いに不安」だと言います。江口氏の質問の内容は時と場所とをわきまえない、誠にくだらないもので、「松下政経塾」の品位さえも落とすものだった考えます。「松下政経塾」を卒塾した衆参国会議員や県・市・村等の首長が固まって国家を動かす様な勢力とはならないと思うし、「松下幸之助」氏が生きて影響力を与える事が出来ませんので、存在価値は薄れていくと考えます。但し松下幸之助氏の功績は、「わが国の総理大臣」を育成し、国会議員や地方公共団体の首長も多く生み出し、経済財界にも卒塾した人々が活躍されています。...

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