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雑感日記

大谷翔平という選手 

2021年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★スポーツのどの世界にも偉大な選手は存在するのだが、 プロ野球界での『大谷翔平』という選手は、桁外れに飛び抜けていて、 ベーブルースなどと比較されているが、 時代も野球のレベルも違っていて、今は多分それ以上の存在なのだろう。 張本などの野球評論家がいろいろ言ったりするが、 そのこと自体がおこがましいような気がする。 10勝目をあげれば、1918年のベーブ・ルース以来、103年ぶりの大記録となるそうだが、実はメジャー史上、誰も達成したことのない大記録も同時に達成することになる。?確かに「2桁勝利&2桁本塁打」を達成するのはルース以来、2人目だが、その年に100安打以上を放った選手となると、大谷が史上唯一の選手になるようである。  ★ 大谷翔平の素晴らしさは、その野球の技術にもあるのだが、 誰にでも好かれ愛されるその人柄が彼の特徴なのだろう。 今までの大スターが持っている何か特別の雰囲気などではなくて、 この写真のような素直な笑顔がいいのだと思う。 子どもたちのファンがいっぱいだし、 『嫌いだ』という人はいないのではなかろうか? ★アメリカにいる娘婿の会社はエンゼルスのスポンサーをしているので、 そんな関係もあって家族中が大谷ファンなのだが、 最近は犬まで大谷ファンのようである。 こんな背番号17番のユニフォームを着せて貰っている。   この2匹の犬の名前は コビーとライスというのだが、 どちらがライスでどちらがコビーなのか、私はよく解っていない。 その名前の由来は 『神戸』と『お米』からだと思っていたが、 コビーは間違いなく娘家族の出身地『神戸』からなのは間違いないのだが、 ライスは単に『お米』ではなくて、 米国の米=アメリカから、来ているのだと家内は言うのである。 それは兎も角、『大谷のユニフォーム』を着せてもらってご機嫌である。 今までのスポーツ選手で、犬にまでファンが出来たのは 『大谷翔平だからこそ』という感じであまり違和感がないのがいい。 こんな選手は、今から100年経っても出ないかも知れない。 今シーズン末にはどんな成績になっていて、 来シーズンはどんな活躍をするのだろう? 契約金などお金のことに無頓着で、自然に野球を楽しんでいるところがいい。 ★NPO The Good Times のホームページです。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?★ 毎日てっちゃん  です

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