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梨野礫・エッセイ集

大衆演劇・芝居「心模様」(鹿島順一劇団) 

2021年11月10日 外部ブログ記事
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【鹿島順一劇団】(座長・三代目鹿島順一)〈平成23年12月公演・高槻千鳥劇場〉?芝居の外題は「心模様」。時代は明治から昭和初期にかけて(?)、役人の給料が2〜3円の頃、場所は、貧しい人々のために医療を続ける橋本医院の一室、「それでは、先生、お大事に・・・」などと的外れな言葉をかけて、異様な風体の患者(赤胴誠)が帰っていく。見送るのは二代目院長・橋本慎介(花道あきら)と叔父の徳松(責任者・甲斐文太)

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