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初めての訪問リハビリ 

2021年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10時過ぎドラッグストアで買い物して、薬局で痰の薬を受け取って、どうしても家計簿が欲しくて百均へ。


帰ってきて間も無く訪問リハビリ。
初めてなので、歩き方、立ち座りなどみてもらい。足の筋肉の状態も、揉んでみてもらう。

転んだ時、四つん這いになれなくて立つのに時間がかかっていたのだけど、尻餅から起きようとしないで、一旦仰向けに寝て、うつ伏せになって膝と腕で四つん這いになれば楽ですって。
一旦寝てから・・・いいことを教わった。
あとベッドから立つのに、ポールにぶら下がって手で立とうとせず、椅子に手を乗せてお辞儀をしながら重心を移動して立つ。これも即実行できる。
転ぶのは体を捻った時なので下の引き出しを開ける時は、片手はどこかにつかまっていることが大事。
安全についてたくさん教わりました。
来週からは体操も教わるでしょう。頼んで良かったです。




百均で来年の家計簿を買いました。
16歳から、90歳の夏までつけていた家計簿。数ヶ月やめたら、逆にややっこしくて、ぐちゃぐちゃになりました。
せめて出納帳でもつけておかないと、何が何だかわからなくなって、気分が悪い。
どうせ赤字は出さないけど、いくら黒字か分からなくては面白くない。黒字に応じて、美味しいものを買う楽しみがない。黒字は残す必要ないから使うのですよ。ケチケチ暮らして、余ると自分へのご褒美を買う。それには家計簿がいるのです。


そこで簡素化しながらつけ続けることにします。食品の内訳は書かずまとめた金額で。やっぱり、財布の中身がわかっていないとやりにくいですから。
74年も続けた習慣、やめたら混乱しますよね。書いても書かなくても使う額は同じだけど、財布の中身を数えていないと、うっかりカラ財布を持って出てしまったりするのも困ります。結局習慣はやめられないのです。

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