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嵐が来ようが、怒濤が押しよせようが、・・・(^^♪☆ 

2022年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


まだまだ寒い日は続くが、昨日は「立春」。 暦の上では、もう春が始まりました。この日を迎えたことを「春立つ」というが、この“立つ”には、「それまで存在しなかった現象が現れる」という意味もあります。 伸びる日脚に、着実な春の訪れを感じます。 二十四節気は立春に始まります。 茶摘みの最盛期とされる八十八夜や、稲の開花期に当たる二百十日などは、立春の日を“起点”として数えています。 いわば、ようやく迎えた春は、より実りの多い季節へ進みゆく“新たなスタート”ともいえるでしょう。 ある男性は自分が病を抱えていることが判明しました。 彼は深く思いました。 “この試練をさらなる「出発点」にしてみせる”。 男性は病を乗り越え、自他共の幸福の人生を力強く歩みます。 嵐が来ようが、怒濤が押しよせようが、つねに汝自身が、厳然として光り輝いていればそれでよいのです。 困難の冬をも喜びの春の因と定め、不屈の前進を続ける。 そこにこそ、人生勝利の開花もあるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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